自分の居場所をまず確保

 「家に帰っても自分の居場所がない」と嘆くお父さんがよくいます。

これは最初から家の選び方、建て方、使い方が間違っているからです。

家にいる時、自分はどんな風でありたいのか?何を一番にしたいのか?

これをしっかり考え、その場所を真っ先に確保することからスタートしなければいけない。
 
 自分の居場所がないのは、実は家の中ではなく心の中。

こうしたい、こうありたいという理想やビジョンがなかったことの結果ではないでしょうか?

リビング・ダイニング・バス・トイレなど住居にはどうしても必要なものですが、そちらから先に発想してしまうと、ごくフツーのつまらない家になってしまいがちです。

 広くなくてもいい、一番いい場所を自分用に押さえてしまうこと。

そこに本当に気に入ったものを置き、専用のいすのひとつも据えればいい。

残ったスペースをやりくりして、その他の必須の機能をなんとか詰め込みましょう。

この順序を逆さにすると子ども部屋はあるのに大人の個室がなくなります。

そんな心から安らげる場所を得るためにこそ、頑張って家を手に入れるのではありませんでしょうか?
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by yanchyanapapa | 2014-06-20 10:49 | 真面目な話
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