2011年 03月 11日 ( 1 )

凄いことになった。

本日昼2時過ぎに、宮城県沖で、マグニチュード8.8 過去最大級の地震が発生!
皆さんはもうご存知だと思います。
実は、私の床板の仕入れ先が、大船渡市にあります。

そこの社長と電話で見積りの話をしていると、
社長「うわ~!これはひどいぞ~!」
製材所事務スタッフ「ワ~!キャー!」と電話の後ろで聞こえます。
私「ど!どうしたんですか~?」
社長「凄い揺れが起こってる~!凄い地震だ~!この言葉を最後にプ―・プ―・プ―」電話不通

この後、私の事務所でも「ユラ~ユラ~ユラ~」と長い横揺れが1分以上続きました。
すぐさま、岩手の社長に何回か連絡を入れてみるが全く音信不通です。

この岩手の製材所のある場所は、断崖絶壁が続く岩手県三陸海岸沿いの高台の上にあるのですが、
子どもさん達が住んでいる所は、大船渡市で海と陸地の高さが数十センチしかありません。
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これは、昨年に製材所に行った時に撮影した写真です。この川の週十メートル先が海です。多分まだ想像ですが、この川を津波が上がってきたはずです。
そして、この左側にご家族が営業されているお店がありますし、二代目の息子さんが居住している家もあります。仙台名取川流域の映像や、石巻市の映像を見ると、凄く安否が気になる。
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これが製材所の風景なんですが、写真正面下部に見える所の左側(山で見えませんが)は海です。
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製材所のストックヤードですが、平積みしてある物が全て落ちたと思うし、今現在は相当な量が積まれていると思います。社長が「当社の注文分もこの下においてあるからね!」と、言っていた。粗崩れていると思う。
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最後に工場全体です。この写真は過去の物なんですが、今は最後に丸太の仕入れ時期なので、相当数の丸太が入っていたそうです。これは昼社長と電話していた時に言ってました。
実は、この製材所は山を削って段々畑みたいにしてあるんです。一番心配しているのは土砂崩れ起こしていないか?がマジで心配。
そして、丸太を挽く台車が地震で飛んでいたら…などなど心配事が山ほど出てきます。

私も神戸の大地震を経験致しました。だから何が不足で、被災者の皆様が何をして欲しいか?がよく解ります。
是非、このブログをご覧の皆様で、被災に合われなかった方々は是非義援金やボランティア活動をして頂きたい。私も製材所の社長と連絡取れ次第、お手伝いに向かいたいと思っております。

何しか社長以下社員皆様のご家族全てご無事でありますように、心から願っております。
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by yanchyanapapa | 2011-03-11 19:17