2011年 03月 22日 ( 1 )

よかった!

実は、先日12時26分に私の、フェイスブックに一通のメールが来ました。
内容は下記記載しております。全文を記載致します。
「突然で申し訳ありません。岩手県三陸町越喜来の親戚の安否がわからずいたところ、田中さんの日記を知りました。少しでも情報を頂ければと思い、すがる思いでメーセッジを送らせていただいてます。社長さんが越喜来の方とのことでしたが、もし聞いていただくことが可能なら、下甫嶺の〇〇〇〇・〇〇の所在を教えて頂きたいのです。お寺の避難名簿には名前がないらしく、自宅にいるのかもしれません。岩手まではるばる物資を運んでくださりありがとうございました。お疲れのところ、知らない方に突然こんなお願いをするのは大変非常識で申し訳ないのですが、とても情報の乏しい場所で他に手立てが見つかりません。どうかよろしくお願い致します。」

私は、即社長の携帯に連絡をし、なんとか確認をしたかったのですが、携帯が繋がらないし連絡の取りようがありませんでした。

そして、先日夕方に製材所の社員の方から連絡が入りました。
「この度は、家族全員無事です。ご心配お掛け致しました。そして物資も持ってきて頂き本当にありがとうございました。ですが、もう充電がありませんので切れます。ツーツー」
肝心な一番大事なことを言えずじまいで、即効何回か社員の方に連絡を入れてみましたが、繋がりません。
すると、携帯が鳴り、着信を見ると社員の方でした。

社員の方が「DOCOMOの携帯は、繋がるようになりました。」
私は急いで伝えました。「下甫嶺地区にお住まいの、〇〇さんの安否情報を確認して欲しい。どんな情報でもいいので頼みます。」と…

社員の方が、「やはりガソリンが全く入ってこないので、今も何とか一台だけ集落で走れる車を用意している状態なのでそこまで見に行くことは出来ませんが、何とか動いてみます。」と、言って頂きました。

そして、今朝7時に社員の方から連絡が入り、「生存されています。津波の被害もなく、避難所にはおられなくて、ご自宅にいてると思います。避難所には物資を取りに来られていますし、下甫嶺の方に聞いて確認した情報なので、間違いはありません。」と、連絡が入りました。

私は、心底うれしかったです。大阪にいてる私ですが、何とかお役に立てたことと、生存されているを確認出来たことを心から嬉しく思いました。

社員の方も朝一から方々に確認して頂き本当にありがとうございました。
私は何も出来ませんでしたが、何とか生存を確認出来てホッとしております。何回も同じことを言いますが、よかった!ホンマによかった。

大船渡市三陸町は段々と復興に向けて動き出しています。まだまだ物資などで欲しい物が入ってきてない状況ですが、皆さんの目先は勿論上を向いておられます。歩みは遅いかもしれませんが、確実に一歩づつ一歩づつ歩いて行こうとされております。

今日、社長と連絡が繋がり、「やるよ~!これからやで!小さいことからコツコツとやって行くからな~!」と、力強いお言葉をお聞き出来ました。

「何も出来ないかもしれませんが、三陸町の復興の為に微力ながら応援させて頂きます。」

がんばろう日本!がんばろう東北
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by yanchyanapapa | 2011-03-22 19:35